留守番しているときの猫の様子

自宅に猫がいるため普段は8時間以上留守にすることはありませんが、どうしても時間内に帰宅できない場合はタイマ式の給餌器をセットします。留守中の室内の様子は古いスマートフォンで常時撮影しており、画面に動きがあると手元のiPhoneに映像が送られてきます。