ウッドチップの代わりにチェンソーの木屑を敷き詰めた庭の小径

薪の原木をチェンソーで切断するときに毎回大量の木屑が発生するのですが、いまいち有効な使い方が思いつかないので、庭の東側の小径に敷き詰めてみました。

ビジュアルを優先するのであれば、ホームセンタで販売されているウッドチップやバークチップ(樹皮を粉砕したもの)などを敷きたいところですが、それなりに歩きやすくなったし見た目も悪くないので、しばらくこのまま様子を見ることにします。梅雨の雨で流れないかどうかが現時点における一番の懸念点です。