庭の遊歩道に架ける木造橋を自作

庭の南東にクレーターのようにくぼんでいる部分があり、散策するときに歩きにくいので橋を作りました。橋桁には長尺モノの工作をするときのためにストックしておいた2500mmくらいの丸太を使いました。近くの雑木林で拾ったものだと思います。

床部分は解体したウッドデッキに使われていた2×4材です。どれも塗装が剥がれて朽ちかけているように見えますが、材の芯は腐っていないので100kg以上でも耐えられるはず。もし床が抜けてもケガをするような高さではないので問題ないでしょう。